怒られることを楽しむコツ
おはようございます。
怒られる時、相手は何を話してたかを覚えてますか?
「相手は私を怒ってる」
そんな構図が印象強すぎて、
どんな内容を話してたか?
全く内容は入ってません(笑)
内容はわかんないけども、私は怒られた!
日々、そんな蓄積をしてたら、
もったいなーい!
相手が有難いアドバイスや、注意した方がいいこともたくさん話してるはずです。
相手のにらみを効かせた表情、
激しい感情、
否定する言葉、
関係を遮断するようなしぐさ、、、
そんな見た目をどう思うか?
表面にとらわれて、
「相手は私を否定してるんだ!」という考えでいっぱいになってたら、
話は全く聞けてません♪( ´▽`)
「おかげで、自分の未熟なとこに気づけた!」
「まだまだ、伸びしろがあるってことだ!」
「相手は率先して、怒り役をやってくれてるんだ!」
自分自身もそうですね。
イラッとした時、
はたして何にイラッとしたのか?
よーく突き詰めると、
たいしたことないもんです(笑)